WHAT IS BODY COLORING
BODY COLORINGとは
ボディカラーリングは、シワ・シミ・そばかす・皮膚がんなど、紫外線の影響に関心が集まる中、
最も安全でお肌の弱方でも手軽に輝く健康的なブロンズ肌を手に入れる方法として、
海外で多くのセレブリティに人気のメソッドです。
ファッションに敏感なセレブリティたちは、撮影やステージ、パーティーなどの前に、
メイクアップと同様にスプレータンニングを欠かしません。
ボディカラーリングの魅力は、単に肌を日焼けしたように見せるだけではなく、
よりシャープでセクシーなイメージを作ることです。
スプレータンニングは多くのセレブリティにとって、
ブロンズ肌=美肌=健康的に見せるための秘密兵器なのです。
改良を重ねた速乾性のあるリキッドは「ブラジリアン」「ジャマイカン」と2種類を揃え、
すべてにコエンザイムQ10を配合。
ファッションやシーンに合わせてお選びいただけます。
当店は、IBCA【国際ボディカラーリング協会】加盟店です。
JBBF(日本ボディビルフィットネス連盟)
SBC(スーパーボディコンテスト)の公認サロンです。
【公認サロン以外でのカラーリングは認められておりません。】
ボディカラーリングは今や大会では必須となってきています。UVを使わないため肌荒れなどの
リスクの低いタンニンによるカラーリングは筋肉をより引き締まった印象を与えます。
最後の仕上げとして美しくステージに立っていただくお手伝いをさせて頂いただきます。
HOW YOU GET BRONZED SKIN
どうやってブロンズ肌になれるのか?
リキッドに含まれる糖質成分DHA (ジヒドロキシアセトン) が、表皮最上層の角質層にあるアミノ酸に働きかけ、
メラニンを増やさず自然なブロンズの色合いを作り出します。
日光による日焼けとは違い、メラニン色素を刺激することがないため、シミやそばかすなどの心配はありません。
効果は3日~7日間程度。お肌のターンオーバーは、個人差はありますが、
1週間程度で自然にフェイドアウトし、元の肌色に戻ります。
存在感のある素肌をアピールするファッションを楽しみたい方、安全に健康的な輝くブロンズ肌を楽しみたい方、
これまでシミやそばかすを気にして日焼けを諦めたてきた方も自然なブロンズ肌をお楽しみください。
こんな人におすすめ
▶︎ シミ・シワが心配で日焼けはできないが、日焼け肌を楽しみたい方
▶︎ 身体のラインをシャープに見せたい方
▶︎ フィットネス関係のコンテスト出場選手
▶︎ ラテン・ハワイアン・タヒチなどのダンサー
▶︎ ドレスに合わせた肌色にしたい方
▶︎ 旅行前、水着姿になる予定の方
▶︎ 撮影などで一時期だけ日焼け肌が必要な方
▶︎ ストッキングを履きたくないので脚だけカラーリングしたい方 etc...
TO KEEP BEAUTIFUL BRONZE SKIN
綺麗なブロンズ肌を保つために
ボディカラーリングは、お肌の最上層の角質層に働きかけ、
自然なブロンズの色合いを実現するトリートメントです。
カラーリング効果は角質層がアカとなって肌表面からはがれ落ちるまで続き、
表皮の細胞が入れ替わるとお肌は元通りになります。
全身1回のお試しで、健康で標準的なターンオーバーをするお肌なら3日~7日間、
2回を2日続けて受けられると10日~14日間ほど効果が続きます 。
※日数は一人ひとりのお肌の状態によって異なります
ブロンズ肌を美しく保つためのご注意を、ご予約時やご来店時にお伝えしております。
施術当日【注意事項】
▶︎ ボディロケーション、香水、コロン、デオドラントなどの使用をお控えください。お肌へのリキッドの浸透の妨げの原因になります。
▶︎ コットン製のゆったりとしたダークカラーの衣服を着用してお越しいただけると、リキッドのついたお肌と衣服との摩擦を防ぎ、均一なカラーリングを保つことができます。
▶︎ お顔はカラーリング剤が定着しにくい部位になりますので、施術しておりません、ご了承ください。
▶︎ トリートメント後、6時間ほどでボディカラーリング・リキッドが定着します。カラーリングのムラを防ぐため、定着するまでは水との接触や、汗をかくスポーツなどはお避けください。
▶︎ 雨天時に来店される方は、肌が雨で濡れないよう襟元や袖口、足元をしっかりとカバーする衣類でお越しください。
▶︎ カラーリングした当日は入浴をお控えいただいたほうが、より効果を実感できます。
▶︎ 水着をご持参されますと、お好きなタンニングラインでのカラーリングが可能です。
タンニング後の日々のケア
▶︎ カラーリングを持続させるために、ボディローションなどで
お肌にたっぷりと水分を与えてください。乾燥しやすくなって
おりますので保湿は欠かさず行ってください。
▶︎ スクラブ効果のあるローションなどの使用はお控えいただくほうが、より長くカラーリングを維持できます。